青少年開発委員会


親子のコミュニケーションの大切さを学ぶ会 終了報告

 青少年開発委員会(二宮委員長)が計画をした勉強会を開催しました。地域には地域の課題があります。そんな地域の課題を講師を招いて勉強しグループワークを行う内容でした。その課題とは、子育て世代の不安や心配を取り除くには?という親育への課題です。子供たちのちょっとしたサインを見逃さず、"命にかかわること"として真剣に取り組めるそんな一緒に考える時間を実施いたしました。

 講師はご案内の通り、大洲市を中心に子育て世代への相談窓口、講座や親育、そして定期的な年に11回も発行している冊子を通じての情報発信をしている『そよ風』さん。代表の土居先生と山口先生からまずは座学として、父親の役割であったり、家庭のリーダーとしての役目を学ばせていただきました。

 子供に対してやってはいけない事(ネガティブリスト)として、理屈で考えない。過干渉にならない。過保護にならない。と、甘えと甘やかせの違いの中で「子供自ら、手でご飯を食べさせる重要性」「兄弟であれば、けんかの重要性」なども考え方として、決めつけてはいけない大切さを学ばせていただきました。

 前半は座学、後半はグループワークとして4班に分かれて2つのテーマについて考えました。ひとつは、兄弟げんか。そしてもう一つが、子供からのちょっとしたサインを見逃すな。でした。4班ともにそれぞれ時間が足りなくなるほど真剣に考える時間となり、発表ごとに先生のコメントをいただきながら一緒に考えながら勉強できる時間でした。

 みなさまのご家庭には『家訓』はありますか?時代の変化とともに親子のコミュニケーションの仕方も変化しています。しかし、これだけは変えてはいけないのが愛情をもって接する事。時間がない場合は愛情の質を高める事。パートナーとの連携やしっかりとした会話がこれから先も重要です。「嫌われたくない」と、思うのであれば逆にしっかりと会話をすること。最後まで話を聞いて、そして自分の意見を伝える事。をメンバーの言葉に置き換えてそれぞれが学んでいる事でしょう。西田室長率いる二宮委員長と青少年開発委員会のメンバーのみなさま、事業計画から実施、そして設営までお疲れさまです。『そよ風』の両名の先生も本当にありがとうございます。

 常に現実に向き合いながら未来を想像し、考えながら社会を発展させる地域のリーダーを育成する青年会議所を、皆様これからもどうぞよろしくお願いします。

 

キーワード(気づき、思ったことなど)

・事前のワークシート配布の期待値を超えられるかがミソ

・テックや技術は進歩進化してるが、人間は進化していない

・4班の発表では「最後の発表者」という冷静さがあった。くらった。

 


親子のコミュニケーションの大切さを学ぶ会

 大洲市で家庭教育支援活動を行っている講師「そよ風」のスタッフ)を招き、子供にとっての親の存在について、考えるような時間にします。
 愛情を持って接することも重要ですが、健全な育成のためには、時に厳しさも必要になると考えます。子供に『甘えさせる』ことは、愛情を伝えるうえで必要なことですが、『甘やかし』と混同してしまうと、子供が成長していく過程において、困難なことからすぐに逃げてしまう恐れがあります。しかし、身の危険を感じる時など、場合によっては危険から回避することは、大切なことです。『逃げる力』というのは、重要なことであると同時に、捉え方によっては、『甘やかし』ともなり、状況に応じて変化するものです。
 家庭教育支援事業をされている「そよ風」のスタッフの方のお話を聞き、違いや重要性を知り、子供への接し方などについて考える場としますので一緒に学びましょう。

日時:平成31年5月11日(土)19:00~21:00
会場:国立大洲青少年交流の家 オリエンテーションルーム
参加費:無料 ※服装は自由です。


【審議可決】親子のコミュニケーションの大切さを学ぶ会

2019年4月2日の理事会にて、二宮委員長の議案が可決されました。

 

この議案が通るまでには、学ぶ会はメンバーだけなのか?オープンにするのか?や、テーマが難しくデリケートだがいかに講師を選定するのか?などの質疑などを経て委員会が練り上げてきたものです。


■事業目的

①子供にとって、家庭内が安心できることの大切さを知ること。

 

②子供との関わり方を学び、子供の『逃げる力』の手助けを、まず親ができるようにする。

 

③子供と信頼関係を築くために、気を付けること、心がけることを学び、親としての存在が重要であるという意識を高め、健全な青少年の育成をできるようにする。

 

■対外対象者:

 

講師 そよ風の先生方(4名)

 

対内対象者:(一社)大洲青年会議所メンバー+オブザーバー

 

■実施日時 

2019年5月11日(土)19:00~21:00

 

 

 

■実施場所・会場

 

国立大洲青少年交流の家 オリエンテーションルーム

 

 

■参加員数計画並びに参加推進方法

 

参加員数計画  (一社)大洲青年会議所メンバー+オブザーバー

 

参加推進方法  FAX、LINE、例会での呼びかけ等

 

 

 

■予算総額

 

¥5,000-

 

 

■外部協力者・協力種別・依頼内容

講師 そよ風の先生方(4名)

 

 

事業内容

 

講師に下記の事項を中心に講演をしていただき、青年会議所内で子供にとっての親の存在について、考えるような時間にします。愛情を持って接することも重要ですが、健全な育成のためには、時に厳しさも必要になると考えます。子供に『甘えさせる』ことは、愛情を伝えるうえで必要なことですが、『甘やかし』と混同してしまうと、子供が成長していく過程において、困難なことからすぐに逃げてしまう恐れがあります。しかし、身の危険を感じる時など、場合によっては危険から回避することは、大切なことです。『逃げる力』というのは、重要なことであると同時に、捉え方によっては、『甘やかし』ともなり、状況に応じて変化するものです。家庭教育支援事業をされている「そよ風」のスタッフの方のお話を聞き、違いや重要性を知り、子供への接し方などについて考える場とします。

 

 

▶グループワーク

 

4~5名を1グループとします。

 

相手の話を聞くことを重要視し、互いに自分の話をしていきます。

 

講演の内容を踏まえて、子供の話や子供の時の話などをしていただきます。

 

テーマ『子供に対し、どんな時に厳しくするのが良いか』

 

子育ての中で気を付けていること、自分の子供の時のことなどを、1人ずつ話してください。

 

それぞれが話し終えたら、共通していることや違っていることを話し合ってください。

 

最後に、グループの意見として発表していただきます。

 

 

 

■期待される効果

 

親としての自覚を持ち、子供としっかりコミュニケーションをとれるようになる。

 

子供にとって、家庭が安心できる場所であることの重要性を意識し、より良い家庭を築くように行動できる。

 


そよ風さんとの打ち合わせ

 2月22日(竹島の日)に、大洲市喜多小学校にある、地域に暮らす多様なメンバー(臨床発達心理士、元 教員、元保育士、民生委員、人権擁護委員等)で構成され、子育 て中の保護者に寄り添い、安心感をもって子育てができることを 目的に、家庭教育支援活動を行っている"そよ風"さんという団体に德山監事、そして西田副理事地用、二宮委員長が打ち合わせに行きました。親子のコミュニケーションの大切さについて、協議をしてきたご様子。どんな事業が作り上げられていくのでしょうか。構築の様子も一緒に皆様にも知っていただきたいので、応援してください。
 記事:岡田


 1月8日 大洲市教育委員会を尋ねる。

教育委員長である東山様に西田副理事長と二宮委員長、そして岡田理事長で本年度の事業計画や教育に関しての現状、情報交換、そして事業への後援のお願いをしてきました。

 教育も時代の変化と共に進化しています。子供たちだけでなく、親世代へも何か伝えていければなと思います。


■事業方針

 文部科学省が28年度に調査した結果によると、小・中学生の不登校生徒数は、全国で1万3千人います。これは、全体の1.4%に当たります。これからの町の活力を担う子供たちの現状であります。中学3年生の中では、不登校生徒の内、20%の生徒が何も支援を受けていないと回答しています。また、大人になってからでも、うつ病になり苦しんでいる人もいます。『逃げる力』が必要になってきます。正しい情報を得ることが重要です。子供たちや親御さんにとっては、知らないことが前提であり、情報を得る機会も少ないです。小学生の内からでも、親御さんも、情報を1つでも多く知っておくことが重要です。すべての子供に、不登校となりうる可能性があるので、多くの子供たちやその親御さんが、教育支援機関のことを知ることができるようにします。多くの子供たちの親御さんに知ってもらうために、知ってもらえる場を提供します。また、教育支援機関に協力を仰ぎ、子供たちの親御さんに正確な情報を提供できるようにします。子供たちには、遊びを交えながら、チャレンジすることを体験できるようにします。頑張ってやりきるという体験から、不登校にならず、学校で頑張れる子を目指します。また、不登校になってしまっても、支援を受け、復帰を目指すような子を目指します。

■運営方針

 多様な子供たちの面に真摯に向き合うことで、JC活動内でも多角的な考え方ができるようにしていく。これからの町の活力を担う子供たちのためになることを考える中で、未来の町にも目を向け、地域の発展に貢献できるようにしていく。

■事業計画

(1)

・事業名称 : 今の子供たちとは!?(案)

・事業対象者 : (一社)大洲青年会議所メンバー、教育支援機関

・事業目的 : 今、子供たちが抱えている問題や、子育てに関することなどを勉強します。

・事業概要 : 教育支援機関の関係者の方を講師に招き、勉強会を実施します。

・参加動員計画 : (一社)大洲青年会議所メンバー

・予定日時 : 2019年5月 予 定 場 所: 大洲市内

・予算 : ¥5,000- 

 

(2)

・事業名称 : MTBチャレンジ(案)

・事業対象者 : 大洲市内、喜多郡内子町の小学生の親子、教育支援機関

・事業目的 : 今は元気な子であっても、心境の変化や、周囲の状況の変化によって誰でも不登校となりうる可能性を持っています。これから多感な時期を迎える小学生本人と子供を持つ家族の方に、本当に困った時には逃げることのできる場があるということを知ってもらいたいと思います。子供たちには、少しだけ危険なオフロードコースにチャレンジすることで、苦しいときに頑張ることと併せて危険に近づかない、また逃げることで自分自身を守るというる疑似体験をして頂きたいと思います。小学生にはオフロード体験を、ご家族は別に子育ての話をすることで、『いざという時は逃げる』という選択肢を持つ力を養います。

・事業概要 :マウンテンバイクに乗って、オフロードコースの体験をしていただきます。親子で参加するコースと、子供だけでチャレンジするコースを作ります。初めは、親子で参加していただきます。次に、子供だけでチャレンジする時間を設けます。この時間に、親御さんのみ別室で、子育てに関する講話を聞いていただきます。最後に、教育支援機関に関するパンフレットを配布して、存在の周知に努めます。

・参加動員計画 : 大洲市内、喜多郡内子町の小学生、(一社)大洲青年会議所メンバー

・予定日時 : 2019年9月 予 定 場 所: 大洲市内

・予算 : ¥117,000-