青少年開発委員会


 1月8日 大洲市教育委員会を尋ねる。

教育委員長である東山様に西田副理事長と二宮委員長、そして岡田理事長で本年度の事業計画や教育に関しての現状、情報交換、そして事業への後援のお願いをしてきました。

 教育も時代の変化と共に進化しています。子供たちだけでなく、親世代へも何か伝えていければなと思います。


■事業方針

 文部科学省が28年度に調査した結果によると、小・中学生の不登校生徒数は、全国で1万3千人います。これは、全体の1.4%に当たります。これからの町の活力を担う子供たちの現状であります。中学3年生の中では、不登校生徒の内、20%の生徒が何も支援を受けていないと回答しています。また、大人になってからでも、うつ病になり苦しんでいる人もいます。『逃げる力』が必要になってきます。正しい情報を得ることが重要です。子供たちや親御さんにとっては、知らないことが前提であり、情報を得る機会も少ないです。小学生の内からでも、親御さんも、情報を1つでも多く知っておくことが重要です。すべての子供に、不登校となりうる可能性があるので、多くの子供たちやその親御さんが、教育支援機関のことを知ることができるようにします。多くの子供たちの親御さんに知ってもらうために、知ってもらえる場を提供します。また、教育支援機関に協力を仰ぎ、子供たちの親御さんに正確な情報を提供できるようにします。子供たちには、遊びを交えながら、チャレンジすることを体験できるようにします。頑張ってやりきるという体験から、不登校にならず、学校で頑張れる子を目指します。また、不登校になってしまっても、支援を受け、復帰を目指すような子を目指します。

■運営方針

 多様な子供たちの面に真摯に向き合うことで、JC活動内でも多角的な考え方ができるようにしていく。これからの町の活力を担う子供たちのためになることを考える中で、未来の町にも目を向け、地域の発展に貢献できるようにしていく。

■事業計画

(1)

・事業名称 : 今の子供たちとは!?(案)

・事業対象者 : (一社)大洲青年会議所メンバー、教育支援機関

・事業目的 : 今、子供たちが抱えている問題や、子育てに関することなどを勉強します。

・事業概要 : 教育支援機関の関係者の方を講師に招き、勉強会を実施します。

・参加動員計画 : (一社)大洲青年会議所メンバー

・予定日時 : 2019年5月 予 定 場 所: 大洲市内

・予算 : ¥5,000- 

 

(2)

・事業名称 : MTBチャレンジ(案)

・事業対象者 : 大洲市内、喜多郡内子町の小学生の親子、教育支援機関

・事業目的 : 今は元気な子であっても、心境の変化や、周囲の状況の変化によって誰でも不登校となりうる可能性を持っています。これから多感な時期を迎える小学生本人と子供を持つ家族の方に、本当に困った時には逃げることのできる場があるということを知ってもらいたいと思います。子供たちには、少しだけ危険なオフロードコースにチャレンジすることで、苦しいときに頑張ることと併せて危険に近づかない、また逃げることで自分自身を守るというる疑似体験をして頂きたいと思います。小学生にはオフロード体験を、ご家族は別に子育ての話をすることで、『いざという時は逃げる』という選択肢を持つ力を養います。

・事業概要 :マウンテンバイクに乗って、オフロードコースの体験をしていただきます。親子で参加するコースと、子供だけでチャレンジするコースを作ります。初めは、親子で参加していただきます。次に、子供だけでチャレンジする時間を設けます。この時間に、親御さんのみ別室で、子育てに関する講話を聞いていただきます。最後に、教育支援機関に関するパンフレットを配布して、存在の周知に努めます。

・参加動員計画 : 大洲市内、喜多郡内子町の小学生、(一社)大洲青年会議所メンバー

・予定日時 : 2019年9月 予 定 場 所: 大洲市内

・予算 : ¥117,000-