おまつり村の当日のレイアウトを掲載します。
入口は1ヶ所となります。
リストバンドを付けた方は再入場口から入場することが可能です。
おまつり村では、入口及び出口ゲートを設置して、人流の規制を行います。その際、入口ゲートでは検温を実施します。検温後、発熱がないことを確認できた方へリストバンドの着用をお願いしております。
ご協力をお願いいたします。
大洲まつりのチラシを掲載します。(10月26日現在)
おまつり村はチラシの中に記載されていますので、参考にご覧ください。
第40回おまつり村の当日の参加者名簿の書式を掲載しました。(2022年10月5日現在)
以下の項目からダウンロードください。
第40回おまつり村の出店希望者に向けた資料を掲載しました。(2022年8月29日現在)
出店申込み要項等について、以下の項目からダウンロードください。
一括ダウンロードは一番下の欄にあります。
■事業概要
会員減少が喫緊の課題です。青年会議所が、若者にとって魅力のある状態であると仮定した。魅力のある「会」として地域の課題を解決する手段の構築と実行をすることが急務です。
①青年会議所が、若者にとって魅力のある「会」になった状態
②地域課題を解決する手段や方法を参加者が実践できた状態にすること
上記2点を目的に事業を実施しました。
この事業は、年初に声掛けを行うメンバー(以下、候補者)を定め、その候補者に対して例会や事業への参加動員を行うものであった。当委員会ではそれらのリスト管理とメンバーへの呼びかけ、報告を行いました。
5月12日(木)の大洲青年会議所5月例会にて、大人の寺子屋参加者による成果報告会を開催しました。
大人の寺子屋とは、タレントのらくさぶろう氏を講師として招き、参加者が流域の課題の抽出や解決方法を見出すオンライン講義です。
当日は6名がグループワークを通じて出した成果報告を行い、実際に河川敷でサウナを実施した報告や、ガチャガチャを使用した新しいBBQの提案、進路相談のタイミングでアンケートを実施する企画や、田舎暮らしのテーマパーク、検索される地域に向けた企画など個性あふれる報告がありました。
講師のらくさぶろう氏からも満足した表情で、スキマジカンで地域のことを考えてくれたことが何よりも嬉しいと総評をいただきました。
Facebook記事はこちらから
3月11日(金)の大洲青年会議所3月例会にて、大人の寺子屋参加者による中間報告会を開催しました。
大人の寺子屋とは、タレントのらくさぶろう氏を講師として招き、参加者が流域の課題の抽出や解決方法を見出すオンライン講義です。
当日は8名が報告を行い、地域の人たちが楽しめる場所を提供してはどうか、人との繋がりを深められる取組みを提案してはどうか、学生に向けた進路相談ができる場を提供してはどうかなど個性あふれる報告がありました。
参加者らは今後、グループに分かれさらに課題解決に向けた具体的な手法を協議していきます。
講師のらくさぶろう氏からも満足した表情で、若者の意見を聞くことが出来て嬉しいと総評をいただきました。
Facebook記事はこちらから(2月の開会式の様子)
■事業概要
会員減少が喫緊の課題です。青年会議所が、若者にとって魅力のある状態であると仮定した。魅力のある「会」として地域の課題を解決する手段の構築と実行をすることが急務です。
①青年会議所が、若者にとって魅力のある「会」になった状態
②地域課題を解決する手段や方法を参加者が実践できた状態にすること
上記2点を目的に事業を実施しました。
オンラインで大人の寺子屋を開校し、課題解決に向けた個人向けワークとグループワークを参加者に取組んでもらい、社会実験や調査を企画立案から実施報告までを約2か月間で行う事業として実施しました。
愛媛県南予地域、肱川流域に住む若者や、地方、田舎に興味がある方々ってどのようにして日頃思う事を伝えていますか?もっと、こんなことできないのか?こんなことに挑戦できないのか?きっと皆さんも「何かしたい」けど、どうしていいのか分からないのでは。
そんな皆さまと一緒に南予、肱川流域を考える時間を提供したくこの事業を実施します。愛媛県内を中心に活躍しているタレントの”らくさぶろう”さんを塾長に招き、一緒に未来を考えるオンライン学校=大人の寺子屋を開講します。
《募集要項》
対象年齢:20歳~40歳まで
参 加 費:2,000円 ※グループワークなどの調査費用に充てます
募集期間:2022年1月7日~2月10日まで
参加方法:エントリーフォームから/ https://forms.gle/XotGhvtJzadP5TXw8
《スケジュール》
2022年2月14日:20時00分~21時30分 オンライン開講式
2022年3月11日:20時30分~21時30分 グループ中間報告会
2022年5月12日:20時30分~21時30分 グループ報告会
お堅い事業っぽくて参加しにくそう?一人で参加は不安?
そんなことはありません。塾長が柔らかく皆さまに学びの時間を提供しますので安心してください。多くの参加者がいれば、きっと南予地域の未来が変わるかも!?ご参加お待ちしています。
問い合わせ:(一社)大洲青年会議所 会員開発委員会 委員長 岡田将太朗
090-3786-9176 LINE ID: sho-tap email: shotaro■kubocom.co.jp
※メールは■を@に変更してお問い合わせください。
■事業概要
(一社)大洲青年会議所の情報を発信するにあたり、SNSツールについて委員会内での研修を行い、Facebook、Twitter、Instagramの使用方法についてメリット、デメリットを確認した。その後、今後の運用を検討し、SNSツールについては、Facebook、Instagramを活用することを決定し、情報発信のためのツールとして活用した。
Facebook:https://www.facebook.com/ozujc
Instagram:https://www.instagram.com/ozujc091/
活動情報等を例会、理事会、各委員会から収集し、情報をFacebook、Instagramに掲載するようにした。また、多くの方にページへアクセスしてもらうために、投稿の頻度を増やすこととし、Facebook及びInstagramの記事について、委員会内で記事作成の分担を行い、1週間に1回の割合でSNS投稿ができるように設定した。
さらに、各委員会が発出する事業については、ホームページでの参加募集告知や報告書等の掲載を行い、広く一般の方に向けて情報を発信した。
Facebook及びInstagramを活用して様々な情報を発信することで、当初、Facebookについては200程度のフォロワー数であったのが、12月4日現在は612フォロワー数となった。また、Instagramについては、今年から導入したところ、422のフォロワー数の登録数があり、以前よりも多くの方に大洲青年会議所のことを知ってもらうことができたと考えられる。
■事業概要
大洲青年会議所の会員拡大を一つの目的としても捉え、ターゲットとして会議所メンバーとして活動できるメンバー20代~30代へ設定し、JC PRESS 大洲を配布するような形でデザイン等を作成した。また、配布先については、大洲市と内子町に居住されている方及び各種イベント等の参加者に対して配布を行い、より多くの方が目に触れるような形で対応をおこなった。なお、紙面の内容にプレゼント企画として、プレゼントを設定し、応募をしてもらうことで、関心を高めてもらうだけでなく、今後の連絡等のやりとりにつながるような対応も行った。
大洲市役所と内子町役場に協力を依頼し、大洲市及び内子町内に居住される方へ向けて回覧板として各地区へ配布をしたことで、多くの方に大洲青年会議所の活動内容等を知ってもらうことができたと考える。また、大洲産業フェスタや大洲まつりにおいてJC PRESS 大洲を配布することで、直に会員メンバーから広報誌を配布することにより、興味関心を高めることができたと考える。
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■事業概要
2022年に実施してきたSNS(Facebook)広報の投稿数等のデータを基に講師から今年度の広報の取り組みについての評価をいただいた。また、次年度に向けてどのような広報発信をしていけたら良いか等を考える時間を設け、グループに分かれて意見交換を実施した。
今年度の広報活動としてFacebookの発信を中心として実施してきたが、実際に数値で投稿数を表すことで、広報活動の実績を知ることができ、今後も継続して情報発信をしていくことの大切さを実感することができた。その上で今後の広報活動のベースとしてつなげていくことができたと考える。なお、実施後の参加者のアンケートからは、やや満足以上と回答したメンバーが100%であった。参加者の感想からは、「広報の中でも、会員拡大の視点では、対象年齢を意識することなど、まだまだ出来ることがあるのだと気づきました。」とあり、広報を視点としたふりかえりとしては次年度につなげる形として実施ができたと考える。
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■事業概要
平成30年7月豪雨、令和2年7月豪雨など、日本では毎年のように災害が起こり、南海トラフ巨大地震が今後発生すると予測される中で、災害に対する防災や減災の意識を高める必要がある。その上で、定期的な防災の意識を高める必要があると考え、9月は防災月間ということもあり、防災をテーマに研修機会を設定した。また、地域の防災を目的にテーマを設定し、活動意欲を高め、知識の習得だけでなく、前向きに取り組む態度を身に付けることを目的に実施した。
国土交通省大洲河川国道事務所の益岡氏を中心に、マイ・タイムライン(防災行動計画)についての概要及び記入方法の事前学習を実施した後、実際に事業所の視点を組み合わせたマイ・タイムラインの書式を活用してJCI大洲版マイ・タイムラインの作成を行った。
メンバーの生活環境が近い形で事業所や居住区でグループ分けを行い、グループ間で共有することで、各自の行動計画がより具体的になるように配慮した。また、全体でも情報を共有することで、マイ・タイムラインによる様々な計画の捉え方や考え方も学ぶことができ、防災について知識の習得に限らず、前向きに取り組む態度を身に付けることができた。
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■事業概要
メンバ-同士が深いつながりを持つために、メンバ-同士の交流にも重きを置き、家族ぐるみで活動をすることで、より信頼関係やコミュニケ-ション力を高めていくことにもつながると信じ、交流活動を行う。また、「防災」を目的にテ-マを設定し、防災について考えることで、知識の習得と今後の生活について防災を意識した生活を身に付けることを目的に実施した。
・肱川の生き物を活用した防災センター館内ラリー
・火おこし体験(火おこし物の作成、火付け)
・愛媛大学防災リーダークラブによる防災ワーク(新聞紙スリッパづくり・目隠し避難体験)
・防災食づくり(カレー)
・大洲地区広域消防事務組合による水消火器体験
・肱川の魚釣りゲーム(幼児向け)
※その他、お楽しみ企画として家族向けにかき氷の提供とスイカ割りを実施した。
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■事業概要
大洲青年会議所シニアクラブメンバーとの合同例会を実施後、例会アワーとしてSDGsに関する知識の習得等を目的にSDGsクイズを作成、出題し、全員でクイズに挑戦してもらうことで、SDGsに関することに興味関心を高めながら楽しく取り組んでもらえるように実施した。クイズについては、世界的な問題として挙げられている事柄を中心に設定することで、世界的な視野でSDGsの動きを考えてもらうようにした。また、その後の情報交換会では、クイズの解答結果を伝えるようにし、SDGsについて振り返る時間としても活用した。
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■事業概要
二宮大洲市市長より大洲市の取り組みについて、大洲市として全国的に評価をいただいている観光面での取り組みに始まり、教育、経済、福祉、観光等における政策と成果を中心に分かりやすく多岐にわたって話題提供をいただいた。
また、会員から事前アンケートとして質問をしていたものについても全てに回答をいただき、会員が感じていた大洲市の取り組みにおける疑問点も解消し、大きな学びの機会となった。
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■事業概要
継続できる社会を築くためにまず、地元の産業の魅力を若い人たちに知ってもらう必要があります。そのために、進路の分岐点を間近に迎えている高校生に地元の産業を知ってもらい、リアルな意見や発想をくみ取ろうと考え、地域の産業を高校生に紹介し、若い人たちとふれあうことで企業の可能性を一緒に模索し、魅力ある産業へ近づくことを目的に事業を実施します。
事業中止
本事業実施の為、高校と打ち合わせを進めてきていましたが、コロナ禍の影響もあり、日程の面で時間を作っていただくことが困難でした。そのため、本事業の目的を遂行できない為、今回は中止と判断させて頂きます。
■事業概要
JCでは、司会や運営等の『動』に関する手練は多くの実績も有り、様々な事が身についていく素晴らしい場所だと考えます。しかし、『静』に関する心の有り様や精神力といった『心』を向上させる為の事柄が個人によって成長スピードや気づきがバラバラだと考えます。
その為、今後安定した経営、向上し続ける社会、若者への指導を行える優れたリーダーとして確かな『心』を手に入れる為に「自己認識力」「自己管理力」「共感力」を向上する必要が有ると考え、マインドフルネス瞑想による集中力、自己認識力、ストレスマネジメント、共感力の向上することを目的に、「マインドフルネス瞑想」の体験会を実施しました。
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■事業概要
メンバーにとって、強いまちであるべきと考えております。
そのため、地域の関係機関と防災協定を締結し、災害に強いまち、災害に強いメンバーでありたいと考え、まずはその第一歩として、他団体との防災協定を進めていこうと思い、大洲市・大洲市社会福祉協議会との協定締結を目的にしました。
そして、7月28日に『災害時における被災地支援に関する協定書』を大洲市・大洲市社会福祉協議会と締結しました。
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■事業概要
田舎からの流出の一番の原因は働き先がないことではないでしょうか。その流出を抑える為に地場産業の魅力を向上させる必要があると思います。その為、自分たちの周りの産業や昔から続いている産業を改めて学び直し、対外へ発信していく必要が有ると考え、昔から続いている産業について学び、学んだ産業について取り上げた動画を作成・配信し、対外へ地域の可能性をアピールすることを目的に実施しました。
昔から続いている産業の魅力を地元や対外にアピールするために、各産業を取材後、動画を作成し、動画のリンクのQRコードを記載した折込チラシで発信しました。
<実施場所>
・天神産紙工場 〒795-0303 愛媛県喜多郡内子町平岡甲1240−1
・愛炭 〒791-3343愛媛県喜多郡内子町石畳5251
・瀧本養蚕 〒795-0031愛媛県大洲市多田甲583-3
・大洲市森林組合 〒795-0081愛媛県大洲市菅田町菅田甲1954番地42
・大洲市立博物館 〒795-0054 愛媛県大洲市中村618−1
・西予市野村シルク博物館 〒797-1212愛媛県西予市野村町野村8号177番地1
・少彦名神社 〒795-0083 愛媛県大洲市菅田町大竹乙937番地2
動画についてはyoutubeに掲載しています。(こちら)
■事業概要
より若い人が働きやすく、住みやすい社会を構築するために、様々のアイディアを生み出す必要があると考えます。その為、よりよいアイディアを生み出すための一つのツールとして右脳の活性化を行えるJCI日本公認プログラム内の「マインドマッピング」を行い、アイディアを生み出すために右脳の活性化
を目的として実施しました。
※『マインドマッピング』とは、脳内の整理やメモを取る手法の一つで、セミナー中実際に手を動かし、様々な課題を実施しました。
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